相談相手がいることは大事

私としては、仕事で成果を挙げるには相談できる人がいることが非常に重要だと思っています。

一生懸命に取り組む日々が長くなるほど、主観は入ってくるものです。プロとしての経験の表れでもありますが、客観的な意見を取り入れることでパフォーマンスは上昇するでしょう。会社員なら相談する人は上司や同僚が理想ですが、実際には思ったことを全て言える関係ではないですよね。

不必要なことを言葉にすれば不利益を被るので、できるだけ利害関係が生じない人に相談するのがおすすめ。会社の中でも他事業所や、比較的遠い部署に配属されている人なら利害関係は発生しません。ちょっとした愚痴を聞いてもらいたい場合には、学生時代からの友人や社外の知り合いが無難です。

類似の職種の人と仲良くなれば異なる会社や業界の観点からアドバイスできるので、普段の仕事の中では思いつかないアイデアに繋がるかもしれません。業界の常識は、一般社会には通用しないことも多いです。そうした意味でも、ビジネスで成功する人は広い人間関係を持っています。それは商売相手としてでなく、あらゆる意見を聞いて自分の仕事に上手く反映させているからです。

仕事を続ける上で危ないのが、独りよがりになってしまうことです。仕事の悩みを一人で抱え込むと心身ともにダメージを受けて、最悪うつ病になりかねません。そうならないためにも多くの人と触れ合う機会を持って、人に頼るチカラを身につけることが大切だと言えます。